ソフト別にいくつかご紹介します。
まずソフトシンセSylenth 1での作り方。
(なおSylenth 1には、「023 HOV Dominator」などのフーバーサウンドがプリセットされています)
Sylenth.1 Presets – How to make Hardcore Dominator Sound
出来上がった音は3:30あたりから聴けます。
以下パラメータ解説。
プリセットバンク2のInitからスタート、
PARTAで
オシレーター1で4ヴォイス、RETRIGオフ、ステレオを5、ボリュームを8、デチューンを3〜4、オクターブをー3、FINEー0.07。
オシレーター2でWAVEをSAW、8ヴォイス、RETRIGオフ、ステレオを6〜7、デチューンを4〜5、オクターブを−1、FINE0.3。
AMPエンベロープAでディケイ最大、リリースを1に。
FilterAにてINPUTをABに、Filterタイプをローパスに、レゾナンスを1-2、カットオフを20Hzくらいに、ドライブを1.8くらいに。
PARTBで
オシレーター1で8ヴォイス、RETRIGオフ、デチューンを3〜4、ステレオを5、FINEー0.07、
オシレーター2でWAVEをSAW、8ヴォイス、RETRIGオフ、デチューンを4〜5、ステレオを5、FINE0.3、ボリュームを4-5、オクターブを+1。
AMPエンベロープBでディケイ最大、リリースを1に。
FilterBにてINPUTをBAに、Filterタイプをローパスに、レゾナンスを3-4、カットオフを30Hzくらいに、ドライブを1.8くらいに。
FILTER CONTROLのカットオフを最大にし、
MOD ENV1にてPitchABを選択、その左のツマミのxModEnv1 Dest1Amを0.76、アタックを1.38、ディケイを4.2、サスティンを1.9
EQをオン、TREBLEFREQを680Hzほど、BassFreqを最大、BASSを4に弱める
DELAYで、DRY/WETを25%ほど、DELAY Lを1/8D、DELAY Rを1/4に、
REVERBで、DAMPを5、SIZEを6.45、DRY/WETを40%に。
Massiveで作るHooverサウンド
Tutorial: How to make the Hoover Synth from Warp 1.9
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FL STUDIO TUTORIAL: How to make a Hoover with 3x Osc
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How To Make a Juno Hoover Synth