TOTAL ACCESS : +5168044



RANDOM PICKUP VREAPの過去の記事です。カーソルを合わせるとプレビュー表示

VREAPの過去の記事です。カーソルを合わせるとプレビュー表示

NEWS SCRAP
他サイトの気になる記事リンクです。
過去のアーカイブはこちら。

NEW COMMENT
最新コメントの一覧です。

OPTION
各ユーザごとに、表示の設定が変更できます。

記事は1つのページに 個(1〜80)表示する



 現在表示中の記事 1〜10 (計339) |   page 1 / 34 ]

次ページに進む

 245×212 px (1.6分の1に縮小)/ 14961 bytes
pc
[ テクノロジー・PC ]

2050年、人間の脳の中身をPCに完全保存可能に?

POSTED BY hungedman | 2005.06.12 SUN 17:45 | 返答 | 編集 | 削除
情報元:tagsくん

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1169789/detail

> 2050年、人間は「不死身」に=脳の中身をPC保存
 
 
  【ロンドン22日】2050年、テクノロジーの発達により、人間の脳の持つ全情報をコンピューターにダウンロードすることが可能になり、肉体は滅びても人間の意識は永遠に残る―。英国の著名な未来学者で通信大手BTの未来研究部門代表を務めるイアン・ピアソン氏がこんな大胆な予測を明らかにした。(写真は人間の脳を描いたCG) 

 22日の英紙オブザーバーに語ったもので、ピアソン氏は「われわれは大真面目でそれが実現可能だと考えている。現実味のある数字を挙げれば、2050年には人の意識をコンピューターにダウンロードすることができるだろう。となれば、人間にとって死はもはや大きな問題ではなくなる」と断言した。 

 ただし、コストがかかるため、2050年に「脳ダウンロード」を享受できるのは金持ちだけで、貧乏人は2075―80年まで待たねばならないだろう、と指摘した。 

 ピアソン氏はまた、コンピューターの飛躍的な進歩のあり方からすれば、2020年までには「意識」を持ったコンピューターの開発が可能になると指摘。意識のあるコンピューターには感情も生まれると予想した。同氏は感情を持ったコンピューターの応用例として、航空機制御プログラムへの導入を提唱。「墜落を前にしたコンピューター制御プログラムは恐怖を覚え、何としてでも墜落を回避しようと全力を挙げるだろう」と語った。〔AFP=時事〕



2005年05月23日01時34分 


 640×480 px (9.9分の1に縮小)/ 57070 bytes
music
[ 音楽 ]

FUSE 2005 : Live from Detroit mp3音源

POSTED BY hungedman | 2005.06.09 THU 14:00 | 返答 | 編集 | 削除
http://kwur.wustl.edu/~bob/mp3/fuse/

aril_brikha_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-28-2005.mp3 57M
blake_baxter_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-30-2005.mp3 54M
dj_shortround_and_dj_marquis_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-28-2005.mp376M
fabrice_lig_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-28-2005.mp3 72M
green_velvet_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-28-2005.mp3 68M
james_pennington_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-28-2005.mp3 59M
john_collins_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-28-2005.mp3 76M
ken_ishii_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-30-2005.mp3 57M
kenny_larkin_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-30-2005.mp3 54M
mike_clark_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-30-2005.mp3 68M
minx_and_dj_genesis_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-28-2005.mp3 59M
octave_one_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-30-2005.mp3 72M
surgeon_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-28-2005.mp3 73M
underground_resistance_-_live_at_fuse-in_festival_(detroit)-dab-05-30-2005.mp3 105M 


 180×135 px / 25675 bytes
etc
[ その他 ]

「Quake 4」画面写真入手&追加情報も!

POSTED BY hungedman | 2005.06.08 WED 23:33 | 返答 | 編集 | 削除
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.05/20050519020000detail.html

http://www.quake4game.com/

> 公開されたサイトは,まだコンテンツが少なく,ストーリー紹介とトレイラームービーがあるだけの簡易版といった感じだが,FPSファンならばお気に入りに登録しておくべきサイトといえる。フルバージョンの公式サイトは,今年の夏頃に公開される予定。


 150×150 px / 2822 bytes
music
[ 音楽 ]

Vince Watson - Sublimina

POSTED BY hungedman | 2005.06.08 WED 23:28 | 返答 | 編集 | 削除
http://www.emoticon-headspace.net/infosheets/hs017.html

http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/techno/detail_133125.php

http://www.higher-frequency.com/j_release/may05/vince_watson/

買わねば!

発売日 : 2005/05/05
レーベル : Headspace Recordings
カタログ : HS-017CD
フォーマット : Original CD
発売国 : UK
スタイル : Techno, Tech House

> スコットランド・グラスゴーを拠点に活動し、10年以上のキャリアを誇るヴェテラン DJ/プロデューサー Vince Watson による3年ぶりとなるオリジナル・アルバム。

これは美しい作品だ!まさに万華鏡のように様々な模様を描いていくシンセ・サウンド。そして、極限までディープに抑えられた心臓の鼓動のようなビート…。デトロイト・テクノの香りを存分に漂わせながら、ヨーロッパ系テック・ハウスのエッセンスとエレクトロニカにも通じる耽美的な世界観が見事に交差した本作は、まさに極上のエレクトロニック・ワールドへと我々をいざなってくれる一枚だ。

収録曲は、デトロイト・テクノの影響を色濃く感じさせる冒頭の2曲のほか、4曲目の"Maya"や10曲目の"Cipher"のように、深海で泳いでいるかのような錯覚にすら陥るディープなブロークン・トラック。そして、所々に挟まれる絵画のような色彩を放つオフ・ビートなインタールード、さらには、ケンイシイ氏も最新のチャートでトップに挙げていたアルバム表題曲の"Sublimina"など全13曲。どの曲をとっても緻密なプロダクションが施された超美トラックばかりであり、手元に置いておいて損はない一枚だろう。 

web
[ WEB・インターネット ]

マクロメディア、FlashとJavaScriptの相互通信ライブラリを発表

POSTED BY hungedman | 2005.06.08 WED 23:27 | 返答 | 編集 | 削除
http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/06/flashjavascript_1.php

こりゃ便利になるなぁ。


 400×272 px (3.5分の1に縮小)/ 15049 bytes
web
[ WEB・インターネット ]

ZerA

POSTED BY hungedman | 2005.06.01 WED 16:40 | 返答 | 編集 | 削除
オンラインゲームのサイト。サイトというか映像がすごい。(=「ゲームの魅力を伝える」訴求アイテムとしての完成度がきわめて高いの意)

オフィシャルサイトムービーWORRIER編ムービーWIZERD編ムービーWIZERD編ムービーSUMMONER編


 200×257 px (1.6分の1に縮小)/ 42253 bytes
etc
[ その他 ]

FPSだけどコマンドス「Commandos:Strike Force」

POSTED BY hungedman | 2005.05.24 TUE 20:36 | 返答 | 編集 | 削除
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.05/20050521185950detail.html

> かのユニークな傑作ストラテジー「コマンドス」がFPSになる(「こちら」)と聞いて,興味を抱いた半面,ちょっと悲しくなった人もいたのではなかろうか。あんなに面白かったコマンドスが「ただのFPS」になってしまうなんて,これも時代のせいなのだろうか……。

 ところが,スペインのPyro Studiosが開発中の,コマンドスの名を冠するFPS「Commandos:Strike Force」は「ただならぬFPS」であった。本作は名前だけではなく中身もコマンドスであり,あの芸術的なアクション&ステルスストラテジーを一人称視点でやってしまおうというゲームなのだ。

第二次世界大戦をテーマとしたこのFPSは,ヨーロッパ戦線におけるフランス,ノルウェー,ロシアが舞台の3キャンペーンを収録しており,これらのキャンペーンは物語が相互にリンクしている。

 ここからがコマンドスっぽい要素だが,主人公として「グリーンベレー」「スナイパー」「スパイ」の3人が用意されており,プレイヤーはこの3人を切り替えつつ操作し,それぞれの特技や個性を発揮させながらミッションを攻略していく。


 100×140 px / 13401 bytes
▲Directors Label クリス・カニンガム Best Selection
movie
[ 映画・映像 ]

クリス・カニンガム+エイフェックス・ツインによる短編映画

POSTED BY hungedman | 2005.05.24 TUE 20:15 | 返答 | 編集 | 削除
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=8618

> 恐怖と緊張感をもたらすゴスチックな世界観を常に描く鬼才クリス・カニンガム。これまでにも、自身が手掛けたPVなどを自らの手でプロデュースした映像作品集『Directors Label クリス・カニンガム Best Selection』(写真)や、Warp Recordsのビデオ・クリップ集『Warp Vision (The Videos 1989-2004)』などにて、その独特の美意識を感じさせる映像手腕が体験出来ましたが、いよいよ、その彼が手掛けた短編映画がDVD作品としてリリースされます!
 彼が手掛けた短編映画は『Rubber Johnny』といい、地下に固定された突然変異体の子供を主人公にした、悲惨で幻想的で実験的な作品となっている模様。エイフェックス・ツインの音楽をフィーチャーした約7分の映像で、すでに特設サイトもオープン済。今回も観る人に恐怖と緊張感をもたらす映像となっていますので、心してご覧ください!
 リリースは彼とは馴染み深いWarp Recordsが新たに始めた映像レーベル“Warp Films”からの予定で、DVDとクリス・カニンガムが手がけた写真などを掲載したブックレット(40ページ)とをセットにしてのリリースとなる予定。発売は6月20日の予定。  
 
■ 『Rubber Johnny』特設サイト は、こちら
■ Warp Filmsの公式HP は、こちら


 190×190 px (1.1分の1に縮小)/ 7993 bytes
music
[ 音楽 ]

Rei Harakami 新作完成インタビュー

POSTED BY hungedman | 2005.05.24 TUE 15:28 | 返答 | 編集 | 削除
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=505170016

「音楽(歴史)的変遷を教えてもらえますか?」との問いに、

RH:10代から現在辺りまで。 
オフコース → YMO−Family → Police → Japan / David Sylvian → King Crimson / Yes → Xtc → Material → Friction → 80’s Idol → The Smiths → Fairground Attraction → 矢野顕子 → エレカシ → Robert Wyatt / Soft Machine → Henry Cow / Slapp Happy → Brigitte Fontaine → Reich → Debussy → Monpou → Louis Philippe → The Beach Boys / Van Dyke Parks → The Orb → A Tribe Called Quest → Ken Ishii → Aphex Twin → Stina Nordenstam → Antonio Carlos Jobim → Bach / Handel → Moodymann → スッパ マイクロ パンチョップ → Suzukiski → Sheila Chandra & The Ganges Orchestra → Jim O’Rourke → くるり → Numbergirl → Radiohead → Kraftwerk → Transmat(label) → 七尾旅人 


 680×561 px (12.3分の1に縮小)/ 57946 bytes
▲次期バージョンでの新インターフェースデザイン(のつもりだったけど変わるかも)
web
[ WEB・インターネット ]

VREAP GATHERING SYSTEM 1.0・・・は遠い

POSTED BY hungedman | 2005.05.16 MON 02:29 | 返答 | 編集 | 削除
はやいもので閉鎖状態からはや半年・・・。当時は閉鎖したのではなく(よく見に来て頂いてた皆さんごめんなさい・・・。)、ホスティング会社との契約がちょうど切れるころで、そのホスティング会社のサービスに不満たらたらだったのがあり、ちょうどいーや、違うホスティング会社にうつろー、とか思ってたら、ドメインが開放されないという事態に陥り今日に至ります。

その間、デザイン、エンジンのリニューアルを行ってはいたんですがいかんせん会社に属してからというもの、進まない進まない・・。

なんか今日ふと思い出して、忙殺されてばかりでなく頑張ろう!と思い直した今日この頃です(とりあえず勢いでロリポップに契約&アップ)。画像は2004/09/27付けで作っていたインターフェースデザインです。当時はこんな感じで進んでました。はたして肝心のエンジンができるのはいつになることやら・・・(とほほ)。


 現在表示中の記事 1〜10 (計339) |   page 1 / 34 ]
次ページに進む


ADVERTISE
BBS
BLOG SEARCH
ブログ総合サイトから、関連記事を検索できます。

Myblog japan
はてなダイアリー


トップページ / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 最終ページ


THANK YOU FOR YOUR INTEREST IN


MAIL
RSS 1.0/ RSS 2.0 / ATOM [ SHIFT-JIS ]
RSS 1.0 / RSS 2.0 / ATOM [ UTF-8 ]
RSS 1.0をBulkFeedsで表示
OLD CONTENTS [〜2002.06.20]
about MEGADEMO & NETLABEL


Copyright © 2000-2004
VREAP GATHERING SYSTEM Some Rights Reserved.